おはようございます。
7月9日(火) dawn
【下記3口座 myfxbookに掲載中】
2019年6月4日より27日間連続プラス継続中
口座 A 2万スタート +11円 (累計+788円)
口座 B 3万スタート +156円 (累計+15,245円)
口座 C 5万スタート +328円 (累計+34,203円)
合計利益 +495円 (累計利益+50,236円)
さて現在上記3口座の含み損ですが、
口座A -55円
口座B -3533円
口座C -40775円
となっています。
もしかしたら、破綻された方や損切りをされた方もいると思います。私でもこれくらいの含み損を保有してますから。
しかし、これは想定内のことです。
何度も伝えているようにこの口座Cの運用ではリスクが高い通貨を運用しています。
その分工夫して大きな動きにも耐えれるようにしていますが、さすがに絶対はないです。
問題は・・・そこではありません。
私の場合、ポンドドルをほぼ天井からポジションを持ち昨日まで最大290pipsに耐えています。正直・・すごいです。
まだ、破綻もしていませんし、まだ余力もあります。
この大きな相場に耐えれていることがこの先の希望がますます見えました。
正直・・このままズルズルいくと破綻するかもしれません。でもそれはそれで仕方のない事。
勝った負けたで一喜一憂したらダメと言ってますが、破綻だ生き残ったで一喜一憂しているのも同じです。
この1か月近くですが口座Cでの運用された方は少なくとも月利で30%くらいはあったはずです。そして運用開始で資金の50%を超える方も実際多くおられます。
しっかり実績としては証明できました。
きっちり利益分を口座AやBに資金移動している方は今損切りしても損害は少ないはずです。
実際に私の口座Cですが、現在84,000円の資金で今損切りしても43000円残ります。
という事は、最初の50000円から差し引いても
何が言いたいかと言うと、50000円の資金で1か月間運用して約34000円の利益で40,000円の含み損を損切りしても7000円の損害。また、すぐに7000円くらい回収できる自信があります。1か月でこの利益が出ることがやり方、考え方により今後が明るいという事です。
この運用は賛否あると思います。
しかし、私は正解だったと確信しています。
もし嫌なら辞めるか、他を使えばいいだけです
これはよく言うコツコツドカンではありません
何のために、口座Aの資金移動用を作っているのか?
勘違いされているかもいるかもしれませんが、
私のメイン口座は口座AとBです。
ブログ用は皆様にリアルに見ていただくために資金移動はしていませんが私のプライベート口座では説明書通りにきっちり資金移動して、口座A、Bを育てています。
口座Cは以前も書きましたが働き蜂のようなもんです。当然破綻覚悟の口座です。
それを理解して管理しないと口座Cが破綻してあたふたしてしまう。
こんな事も当然リアルな勉強です。
これを繰り返し資金管理や相場が見れるようになります。
正直・・・学習する気がない人は投資は辞めた方がいいです。
皆さんもクレジットカードを持っていると思います。あれは便利ですが、使い方を間違えると大変な事になります。
それと同じです。
カードで決済すれば限度内なら何でも買える。
するとだんだん麻痺してきます。カードを出すと何でも物が買える・・
分かっているつもりで、使いまくる。
短期間、長期間は別として使いまくる。
すると、もちろん請求が来ます。
ここですでに使い始めたときに別れ道なんですね。管理できる人、管理できない人。
FXも似たところがあります。
資金管理と言う点では言うまでもありませんが・・・
盲点となっているところ。
それは・・MT4に入っている資金を
「ゲームセンターのメダル」感覚というところです。
クレジットで支払う場合、現金を出さないので出費した感覚が薄いです。
FXでも出た利益は財布にまだ入っていないので現金としての認識が薄い。
そんなわけないだろっ!と言う方は、ではなぜ大切な資金を守ろうとはしなかったのですか?
ゲームのメダルではなく、お金ですよ。
どちらも、資金管理が重要だという事です。
そしてどちらも必ず結局は現金が最終的に動くという事です。
先日も書きましたが、こんなことも多く経験しておかないと今後もっと大きな波が来た時にやられます。
何でもそうですが短期間で成功などあり得ないです。
そして特にこのFXでは生き残る可能性が低い世界です。
文句を言う人はこの機会によく考えた方がいいと思います。
「損せぬ者に儲けなし!」という言葉もありますしね(^^ゞ
そして
「まず生き残れ!儲けるのはそれからだ」
生き残る武器を手にした者は後は諦めず淡々とやるだけ
投資の道は長いです。
破綻したくらいは石ころにつまずいたにすぎません。それくらいの覚悟が必要です。
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